うちの上の娘がただいま矯正中。
でも本人は全くヤル気なし。それなのにどうして高額の矯正をするのかって?
それは・・・
<虫歯>
そうです。歯と歯がくっつきすぎて虫歯の治療ができないんです。
かかりつけの歯医者さんから矯正歯科を紹介され
いろんな検査を経て歯を抜かないで治療することになりました。
でもうちの子、もともとヤル気がないところへきて
とりはずしのできる器具なもんだから、
なかなかめんどうくさがっていい加減になっている。
そんなんだから次の段階に進むのに時間とお金がかかって
てっとり早く、抜いてもらおうかと思っていた時に
この矯正歯科に関する「抜かずに治す歯並びの本」に出会いました。
結論から言うと<このまま抜かずに根気よくいこう!>と思いました。
人間の体は絶えず生まれ変わるのに、歯だけは二度と生まれ変わらない。
しかも、歯並びが悪いと体のあちこちに異常をきたし具合が悪くなる。
確かに、歯並びが悪いとご飯がうまくかめなかったり、
うちの子みたいにいつも口が半開きになっていて、
唇が乾いてかさかさになったり、虫歯もしょっちゅうできる。
もしかして注意力散漫になるのもそのせいだろうか・・・?
実は私も歯並びが悪かったのですが、私が子どものころに矯正があったのかどうかはわかりませんが、飛び出た歯を抜いて、残った歯を見栄えよくするために差し歯にしました。
そのせいかどうかはわかりませんが、あごの関節がカクカクいったり、大きな口をあけるとあごがはずれそうになります。
そして、生理痛。
帝王切開で出産するときに、産科医に子宮をとってほしいとお願いしましたが、
「よほどのことがない限り、人間の体についているものは取らない方がいい」と言われました。
これは<歯も>同じことなんですね。
厚労省が「8020運動」(80歳で20本歯を残そうというもの)を提唱していますが、
歯学博士の岸本勝吉先生は
「8028運動」(親知らずをのぞく)を目指すべきではないかとおっしゃっておられます。
人間の体にはいらないものは一つもないんですね。
これから矯正を考えておられる方は、一度この本を読んでみてください。
そして、自分にあった矯正歯科を見つけてください。

*この本は(社)日本PTA全国協議会推薦図書でもあり、
神奈川歯科大学の佐藤貞雄教授推薦の本でもあります。


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